以前紹介した 最強安全メモリ開放ソフト(マイクロソフト) を例に説明します。
新規でテキストドキュメントを作成>以下のコマンドを入力。
Set ws = CreateObject("Wscript.Shell")
ws.run "cmd /c バッチファイルの名前",vbhide
empty.bat を起動するので、以下のようになります。(コピーでOK)
Set ws = CreateObject("Wscript.Shell")
ws.run "cmd /c empty.bat",vbhide
これを保存して、名前を empty 拡張子を vbs に変更。
タスクマネージャでメモリ使用量を見ながら、この empty.vbs をダブルクリックして確認しましょう。
DOS ウインドウは開いていないか?、empty.bat は実行されたか?
この empty.vbs をタスクスケジューラで指定すれば、DOS ウインドウは開かず、
指定したバッチファイルは知らず知らずに自動で実行されている状態になります^^。
”- DOS ウインドウを非表示にする方法(バッチファイル実行時) | Windows XP/Vista/7の裏技