“
- 靖国神社に行こう 第2章 : 在日朝鮮人の戯言 (via ittm)
さらに
靖国神社が存続できたのもバチカン市国の尽力おかげです
実は
1945年
日本を占領したGHQは靖国神社を
「国家神道の中枢で大東亜戦争を引き起こす事にもなった国家主義の源泉」と考え
靖国神社を焼き払い跡地にドックレース場を建設する計画を立てていました
それに対し
バチカン市国ローマ教皇庁代表であり上智大学学長でもあったブルーノ・ビッテル神父と
大東亜戦争中に
日本に唯一留まったアメリカ人でメリノール宣教会のパトリック・バーン神父は
「いかなる国家も
その国家の為に死んだ戦士に対して敬意を払う権利と義務がある
それは戦勝国か敗戦国かに問わず平等の真理でなければならない
靖国神社を焼却する事はGHQの占領政策と相容れない犯罪行為だ!!
靖国神社が国家神道の中枢で
誤った国家主義の根源であるというなら
排すべきは国家神道という制度であって靖国神社ではない
我々は信仰の自由が完全に認められ
神道・仏教・基督教・ユダヤ教・イスラム教など
いかなる宗教を信仰する者だろうと
国家の為に死んだ者は総て靖国神社にその霊を祀られる様にする事を進言する!!」
この進言は
副官のH・B・ウィラー大佐を通じダグラス・マッカーサー将軍に送達され
この答申を尊重し靖国神社焼却中止の命令を発しました
こうして
GHQは靖国神社を存続させる事にしました
- 靖国神社に行こう 第2章 : 在日朝鮮人の戯言 (via ittm)