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- 近代麻雀漫画生活:これが漫画の底力、おおかみ書房「寄生少女」がなんかもう酷い!
おおかみ書房立ち上げに関する劇画狼さんの語りがアツいです。
作家の知名度に関係なく、1000円そこそこの本1000部が4ヶ月で完売する程度の知名度と販路があれば、どんな作家のどんな本でも片っ端から単行本化することができます。やらせてください。そのためには、おおかみ書房がもっと有名になる必要があります。
最近は電子書籍など新しい形の漫画の方向性も模索されつつありますが、書籍という形でも本気で道を探せばまだまだ可能性がある。そんなことを感じたりしますね。
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